こんなところまで!ドローンを使ったサービスの紹介とサービス事例

こんなところまで!ドローンを使ったサービスの紹介とサービス事例

近年テレビや新聞でよく目にするドローンを使ったサービス。
ドローンというと一番最初に頭に浮かぶのが空からの空撮ですが、ドローンを使ったサービスはそれだけではありません。

国内や海外などドローンを使ったサービスは新しいものがどんどん登場しています。
このページでは既にあるドローンを使ったサービスから現在開発中のドローンを使ったサービスを紹介していきます。

ドローンを使う空撮映像サービス

ドローンを使う空撮映像サービス

ドローンといえばやはり空撮写真。
テレビや雑誌プロモーションビデオ何度でも金に非常に多くドローンを活用されています。

これまでは空撮と言うと飛行機やヘリコプターに乗り込み空から撮影することが必要だったので1回の撮影でも数十万から数百万費用が必要とされていました。
1回の撮影で数十万から数百万円の費用がかかるのであれば大きな会社では問題ありませんがやはり個人や中小企業ではなかなか難しく空撮をする事ができませんでした。
しかしドローンが登場してから地上から手軽にスマートフォンやタブレットなどの画面を見ながら撮影をすることが可能になりました。

ドローンの空撮映像サービス事例

ドローン空撮.com

TV/CM/プロモーションビデオの空撮や点検、測量など企業向けの空撮から、結婚式撮影や集合写真など個人の向けのサービスまでを幅広く提供している企業です。
ドローンを操作するパイロットはドローン空撮の第一人者の黒田潤一氏や日本で2人しか存在しない認定資格保有者の方が在籍されることも大きな特徴の1つです。

ドローン空撮.com

1STOP STUDIO

東京・京都にレンタル撮影スタジオを運営している1STOP STUDIOが空撮サービスを提供しています。
他の空撮サービスと違う点は1STOP STUDIOがスタジオを運営している企業なのでカメラワークのノウハウがや経験、技術が高いという事です。

国土交通省が発行している「全国包括承認書」を取得しているので実際に撮影するにあたり円滑にスケジュールを立てる事が可能になり、一貫体制を取っているので打ち合わせをしてから撮影、編集、納品まで任せられる所も魅力です。

1STOP STUDIO

ドローンを使う宅配サービス

ドローンを使う宅配サービス

宅配業界には近年、人手不足が問題になっています。
そこに救世主として現れたのがドローンによる荷物の宅配です。
スピード短縮、人件費削減を可能にする事が特徴と言えるでしょう。

ドローンは長距離を飛ぶこと、重い荷物を運ぶことを苦手としているので、近い距離の荷物を宅配する実験を行っています。
これからドローン自体の性能も上がり重い荷物を長距離運ぶことが可能になるのではないでしょうか?

ドローンの宅配サービス事例

楽天ドローン

インターネット通販サービス業界の楽天が提供するドローン宅配サービス。
注文者がスマートフォンやタブレット等のアプリで商品や受けり場所などの情報を入力するとドローンが配達するようになっていて2019年度4月以降に定期配送を考えているそうです。

ドローンの完全実用化は、まだ実現していませんが技術者の開発が進み多くの地域で実用化される事が期待されています。

楽天ドローン

Ele.me

中国にあるフードデリバリー最大手であるEle.meが提供する食事を運ぶドローンサービス。
こちらのサービスは直接注文者の所までドローンが運ぶわけでありません。

注文者が食事を注文しドローンハブからドローンハブまで食事を運び、注文者の近くのドローンハブに食事が到着すると配達員が受け取り、注文者のところまで運ぶ流れになっています。
今後は直接注文者の所へドローンが飛び立ち、食事を運ぶサービスが開始するかもしれないですね。

Ele.me

ドローンを使う農業

ドローンを使う農業

作物を作る農場はあっても高齢化問題と後継者不足があり農業も宅配業界と同様に人手不足という問題が深刻になっています。

これまで何時間も必要としていた農薬の散布は空からドローンを使い一気に散布する事で数分〜数十分で行う事が可能になり、害獣対策では害獣の苦手とする超音波を放ち農作物を害獣から守り人手不足を解消します。

ドローンを使う農業サービス事例

SWITCH

宮城県にあるドローンを使った空撮や点検を行う企業が農薬散布を代行するサービスを行なっています。

農薬散布機能を搭載したドローンは販売されていますが、初心者が農薬散布する事ができるドローンを購入して農薬散布を行うより、一度試しに業者に代行しドローンを使うと、どれほど便利な物か試してみるのはとても良い事です。
ドローンの導入を検討している方にはとても良いサービスです。

SWITCH

SKYROBOT

猪、熊、猿、鹿など農作物を荒らす害獣をドローンに搭載した超音波や匂いを使い撃退するサービス。

人間の目では木の陰や草むらやに隠れてしまうと害獣の場所が分かりませんが、こちらのサービスは赤外線サーモグラフィーカメラで害獣の場所を把握するため害獣の被害を減らします。

SKYROBOT

ドローンを活用した測量サービス

ドローンを活用した測量サービス

ドローンが登場するまで測量は航空機から測量を行なっていましたが高額な費用が必要な上に計測したデータの集計もとても大変なものでした。

ドローンを使った測量が登場してから手軽に一般企業でも低コストで測量を行う事が可能になり、3D図面の作成や高解像度の写真撮影も可能になりました。
専門性が必要とされるためドローンを使ったサービスの中でもビジネスには重宝されるカテゴリの一種です。

ドローンを活用した測量サービス事例

Terra Drone

精度の高い測量を行い従来の測量から5分の1の金額、10分の1の時間短縮というコスト削減を可能にするドローン測量サービス。

ドローン測量というと精度が高くないと思う方もいるかもしれませんが、±5cmという精密な計測値を実現可能にします。
こういった高精度な計測結果が評価され大手ゼネコンからも信頼されているサービスです。

Terra Drone

FLIGHTS

独自の全国ネットワークを使い日本各地で測量を行う事を可能にしたFLIGHTSの測量サービス。
i-Construction基準を満たす高い精度で解析してくれる事もポイントの1つです。

FLIGHTS

ドローンを活用したインフラの点検

ドローンを活用したインフラの点検

インフラの点検は高所での作業やワイヤーで体を吊られ作業を行う必要があるため常に危険が伴いますが、ドローンを使った点検を行うと操作する人間は地上から操作を行い高所から落下する危険がないため多くの企業がドローンを導入しています。

高解像度な写真を撮影し細かな劣化も見逃さず、人間が行なう点検よりスムーズでより多くのデータ収集を行います。

ドローンを活用した点検サービス事例

CIRCLE空撮課

地上からインフラ設備の点検をドローンで行うサービス。
赤外線カメラや高性能カメラが搭載されたドローンを使用する事で足場を用意せずスムーズな点検を可能にします。

CIRCLE空撮課

ドローンを使う警備業務

ドローンを使う警備業務

現在でも多くの警備が人間によって行われていますが、人間の代わりにドローンが警備を行うドローン警備。
セコム、KDDI、テラドローンの3社が2018年に埼玉スタジアム2002でドローン警備実験を成功させた事もありドローン警備も注目されています。

ドローンを使う警備サービス事例

セコム

警備会社大手のセコムもドローンを導入しセンサーが異常を感知するとセコムが開発したドローン「セコムドローン」が現場に急行するサビースを提供しています。

急行したドローンが人物の顔や服装、車のナンバーや車種などの特徴を取得しセコムセンターに送信し追跡に役立てます。

セコムドローン

ドローンを使い災害時の災害マップの作成、正確な被害の確認・把握

ドローンを使い災害時の災害マップの作成、正確な被害の確認・把握

災害時には交通が麻痺してしまい車や重機が道を通れなくなるため、救護活動、救援活動、捜索活動などに大きく遅れてしまいます。
災害時に特に重要とされるのが正確な災害マップです。

作成された災害マップを元に捜索活動、救援活動や医療物資の配送をスムーズに行う事ができます。
ドローンが登場するまでは、どうしても時間がかかっていましたがドローンを使う事で災害マップを飛躍的に早く作成する事ができ、その結果スムーズな人命救助につながりました。

ドローンを使う災害時のサービス事例

DRONE BIRD

災害が起きた際に災害状況を早急に把握するための最先端の空撮ドローンはもちろん、撮影中に破損してしまったドローンのパーツをその場で作る3Dプリンタを現場に導入するほどスムーズなマップ作成をする事に徹底しています。

命以上に大切な物はないのでとても大事なサービスの一つです。

DRONE BIRD